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| 右側には今回話題沸騰のマクノウトギターがずらりと並んでいます! 東京ギターショウモデルである『フェニックスライジング』が一番人気、続いてインディゴのキルトトップSinglecut、そしてG4BurstのDoublecutが3番人気でした! 想像よりもずっと知られていて驚きでした。評価もとても高くて感動です。新カタログの請求も多数集まり11月の楽器フェアへの手応えを感じました。 | |
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| Paul Reed Smith Dragon2005 "Doubleneck Dragon" Proto type #1 Fighting Dragons | |
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| PRS ジョー・ナッグス氏によるPrivateStockギター製作実演 | |
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| Gibsonの松本隆弘モデル特設ブース 本人直筆サイン入り「TAK MATSUMOTO Double Cutaway Quilttop Brown Burst」の展示にはファンが集まっていました! | |
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| ここからは撤収の様子をご覧に入れましょう! あれだけたくさん並べてあったギターのそれぞれにハードケースや梱包箱があるので、それはそれは大荷物です。 この作業も手馴れていないと大変です・・・ 皆さんご苦労様でした! | |
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| なんと中には数千万円の値段が付けられていたオリジナルレスポールもありました。 う~ん、ギター一本で家が買えます! | |
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| とまあこのような様子で盛況のもとに閉幕したギターショウですが、毎年規模が大きくなっていっております。 と同時に来場者をもっと楽しませることや、さらに多く動員することの必要性がますます高まっています。 来年もあっと驚かされるようなイベント期待したいものです! それではまた来年お会いしましょう! | |
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